落ちたら大変!カエルの鳴く大きなドブ
ドブには子供を近づけない
家から少し歩いたところに大きな大きなドブがありました。そのドブは2、3メートルほど深さがあるので落ちたら間違いなく怪我をしてしまいます。すごく危険な溝。
小さな溝はアマガエルなのか小さなカエルがゲコゲコ鳴いていましたが、大きなドブではモォー、モォーと大きなウシガエルがこれまた大きな声で鳴くのです。虫が大の苦手だったのでそこにはなるべく近寄らないようにしていました。
自分の子も溝には近づけないように「落ちたら痛いよ」と何度も言ってドブは危険な場所だと覚えさせています。虫が平気な子は近づいて何がいるかみていたり、棒をなげていたり、どぶで遊んでいる子もいた覚えがありますが、やっぱり危ないです。
それでもどぶの近くに住むようになったら
ドブが近くにある場所に住むようになったなら、子供を近づけないようにするだけでなく、蚊に刺されないように対策をしなくてはいけません。蚊が発生しないように薬剤をどぶにまくこともあるようです。それは町内会でやっているのでしょうが、自分でも蚊が家の中に入らないように虫よけをまいたり、吊るしたり、外出する際は虫よけスプレーを自分や家族にまくと良いでしょう。私が一番嫌なのは車の中に蚊がはいりこんでしまったときです。そういうときのために常にスプレーを持っています。蚊が車に入ってプーンと飛び回っていると気になって運転に支障がでます。
小さな子は虫に刺されて大きく腫れてしまうかもしれないので注意が必要です。